第165回芥川龍之介賞・直木三十五賞
2021/07/27
こんにちは
#浅草 の #不動産 会社『#リアルシーズ株式会社 』 の森元です。
第165回芥川龍之介賞・直木三十五賞が14日発表され、各賞合わせて4作品が受賞しました。
芥川賞を受賞したのは、李琴峰さんのファンタジー小説『彼岸花が咲く島』と石沢麻依さんの『貝に続く場所にて』の2作品が選ばれました。
そして直木賞も2作品が受賞。佐藤究さんの『テスカトリポカ』と澤田瞳子さんの『星落ちて、なお』の2作が受賞しました。
各賞がW受賞となるのは、10年半ぶりだということです。
と、言うことで前回同様に受賞作を購入してみました!!
私の好みでチョイスしたので専務は文句を言わないようにw
前回は・・・。
という感想だったので今回は期待しております。
読み終えたら感想をネタバレしない程度に書きたいと思います。
今回の夏季休暇は「8/9(月)から15日(日)の7日間」であります。
専ら、オリンピックから甲子園に(観戦タイムが)移行するタイミングなので読めるか不安ですが旬な時に読む。と、決めたので(で、なければ定価購入する意味なしでしょ。いつ読んでも良いならブックオフで100円で買うわ!ね、専務w)